株式投資を始めるなら、楽天証券と楽天銀行の組み合わせが便利です

株式投資を始めて一か月ほど。

とりあえず、1万円ほどプラスになってる今日この頃(2024.05現在)

株式投資の情報を、初心者目線でお送りしております。

さて今回は、「投資を始めるなら、証券口座が必要だよ」という内容です。

個人的には、楽天銀行・楽天証券の組み合わせが便利です。

その理由もまとめます。

では、続きをどうぞ。

証券口座を作ろう！

投資を始める場合、証券口座を作る必要があります。

銀行口座だけではダメなんですね。

流れとしては、こんな感じです。

1. 証券会社へ、証券口座作成の申請をする
2. 証券口座を作成する
3. 銀行口座から証券口座へ、投資資金を入金する
4. 申請した証券会社の口座で、投資を開始する

私はもともと楽天銀行を使っていたので、同じ楽天の楽天証券で証券口座を作りました。

楽天同士だと、入金・出金が楽ちん

投資を始める場合、まずは資金を証券口座へ入金しなければなりません。

操作は、スマホアプリが一番お手軽です。

楽天証券は、iSPEEDというアプリが使えます。

このアプリから入金するわけですが… 楽天銀行からだと、

• 即時入金
• 手数料無料

…と、メリットが大きいです。

この「らくらく入金」を選ぶと、すぐに入金できます。

例えば、前回お伝えした記事 スイングトレードの教科書 で、せっかく魅力的なエントリーポイントを見つけたのに、資金が無いのでエントリーできない…

…なんて状況を防げるわけです

即時入金なので、すぐに投資を始められます。

もちろん出金も、楽天同士であれば、

• 即時出金
• 手数料無料

です。

まとめ

…というわけで、これから投資を始めるなら、楽天銀行・楽天証券の組み合わせをオススメします。

実際に投資をやってみて思いましたが、即時入出金・手数料無料は使いやすいです。

ぜひ参考にしてみてね。